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孫が喜ぶプレゼント特集 HOME > 小学生の孫・甥・姪(6〜12歳)に贈ったプレゼント体験談

贈り物(6〜12歳対象)体験談

ギャングエイジ世代と呼ばれる小学生時代。6〜12歳の小学校時代は、スポンジのように周囲とのコミュニケーション能力や知識などを習得する黄金期です。

学校指定の文房具なども登場するため、いろいろな「縛り」が存在することも特徴の1つといえます。そのため、図書カードや小学校に指定されることのない文房具(ペンケースなど)が、プレゼントとして選ぶと失敗がありません。

なお、掲載されている体験談は、当サイトが独自にインターネット上でアンケート調査を行い、結果を年齢別に整理しています。ここでは小学生(6〜12歳)への贈り物体験談を掲載しています。


6歳の甥の入学祝いに図書カード【30代女性】

6歳の甥の入学祝いとして、学習関係のものが良いと思い、図書カードをプレゼントしました。
買うものについては、まだ考えていないようで、しばらくとっておくようです。

必ず使うもので、自分が小学生の頃にももらったことがあり、何を買うか選べるけれども、図書という用途に限定されているところがちょうど良いと思いました。

文房具も考えたのですが、色鉛筆は何色が良いかなど分からないので、学校で使うものは親と相談して買うほうが良いと思いました。


8歳の姪へのリラックマの文房具と縫いぐるみをプレゼント【40代女性】

私の姪っ子は8歳の女の子です。先日、私の3歳の娘がリラックマの大きめの縫いぐるみを持って実家に遊びにいったところ、彼女も来ていてカワイイ、カワイイと言ってとても欲しがっていました。

ちょうどお誕生日がすぐだったので、小学校でも使えそうなリラックマのペンケースと娘と同じ大きさのリラックマの縫いぐるみをプレゼントしました。

実は私も大のリラックマ好きなので商品を選ぶのもとても楽しかったんです。姪っ子はとてもプレゼントを喜んでくれて早速、ペンケースを学校に持って行っているそうです。自分が選ぶ楽しみもあり、姪も喜ぶという一石二鳥のプレゼント体験でした。


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