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孫が喜ぶプレゼント特集 HOME > 中学生高校生の孫・甥・姪(12〜18歳)に贈ったプレゼント体験談

贈り物(12〜18歳対象)体験談

中学・高校の時代は、多感な時期です。本格的な勉強・部活と受験といった学習だけでなく、ファッションや美容などにも気を使う年代です。

得られた体験談では、カジュアル衣料を贈ったり、英語の重要性を認識して英語学習教材を贈った事例がありました。

なお、掲載されている体験談は、当サイトが独自にインターネット上でアンケート調査を行い、結果を年齢別に整理しています。ここでは中学生と高校生(12〜18歳)への贈り物体験談を掲載しています。


高1の姪へ服をプレゼント【30代女性】

高校1年生の姪っ子が誕生日を迎えたので、服をプレゼントしました。

服自体はファストファッションブランドのもので、値段はそう高いものではありません。けれども、姪っ子の住んでいる地域には、そのブランドのお店はなかったんです。また、通販も行っていないため、以前から「買いにいきたい」と姪っ子が言っているのを知っていました。

それでもなかなか東京まで遊びにこれる機会もないままだったので、好きそうな服を5点ほどコーディネートした上で、購入しました。そして、姪へ贈ったところ、とても喜んでもらえたようです。


中学の入学祝いに英語教材をプレゼント【60代男性】

去年の話ですが、孫の中学入学祝いに市販の英語教材をプレゼントしました。

これまでは辞書や図書カード、電子辞書などが一般的だったのかもしれませんが、趣向を凝らしてみました。かなり便利な世の中になったことと、グローバル化で英語の重要性が増したことが理由の1つです。

はっきり言って、勉強に関するプレゼントは喜ばれにくいと思います。ですが、楽しんで学べるような英語教材であれば、将来、絶対に「あー良かった」と思ってもらえると考えました。

私が選んだのは、自分も大好きだった作家シドニィ・シェルダンが原作を担当したイングリッシュ・アドベンチャーです。

この教材は他の教材とは違って、物語調なために、話に抑揚があるんですね。また、効果音も随所に散りばめられています。そのため、臨場感あふれる仕組みになってます。

孫には英語をガッツリ学んで欲しいというよりも、まずは英語への拒否反応を軽減することや英語の音を楽しんでもらいたいと考えてまして、まさにピッタリな英語リスニング教材だったと思います。

孫の反応は、予想通りでした(苦笑)。でも、甘やかすだけではなくて、将来を見すえて、そっとサポートするようなプレゼントをしたいと考えていたので満足です。


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